異世界シェフと最強暴食姫 Gちゃんの作った調味料アカンかったの！？鱗揚ってサクサクなんやろなー

週刊少年チャンピオン今週号「異世界シェフと最強暴食姫」最後のコマでさりげなく手にしているのは、1頁前に読者目線の届かぬ角度で採取したばかりのタンですね。ちょっそれ食うんすか? そして「Gガール」って、まったくモノは言いようだね。

「異世界シェフと最強暴食姫」13話　東毅　週刊少年チャンピオン
タイトルからしてインパクトのある漫画。料理、というような文化がない異世界に、料理人の主人公が……という始まりの漫画。 https://t.co/qQW9NNXDIN

【今週のチャンピオン】週チャンで1番応援している作品「異世界シェフと最強暴食姫」Gちゃんの作った調味料アカンかったの！？w 鱗揚って食べたことないけど、サクサクなんやろなー♩ https://t.co/eBdJD8c8tV

ブラッタ、いつ見ても可愛いもんですね。
とりあえず、「暴食の舌」の凄さは、悪い奴には教えたらん（笑）。
今週の「異世界シェフと最強暴食姫」より。

「異世界シェフと最強暴食姫」マンガ、第１話ためし読んだけど、ご都合主義とはいえ、主人公の全能感とその発露がうまく描けていると思った。こういった「楽しい異世界もの」を読みたい読者が多ければ、ある程度続くんじゃないだろうか・・・。

今月一巻が発売になった東毅先生『異世界シェフと最強暴食姫』なんだけど、発売日当日に買いに行ったとき、アニメイトで結構な数平積みになってたし、地元の大型本屋でも数冊はあったのが印象的だった。これは『電波教師』の作者の新作だから、というのがある気がする。

『異世界シェフと最強暴食姫』いくら誰かが書いた小説という設定が開示され済みとは言え、それを盾に稚拙な設定の話を読まされ続けるのはきついという気持ちがそろそろ閾値を迎えてきました。私は考察厨なので料理の発達してない異世界に蒸し器やお醤油造りにちょうどいい樽があるだけで大分無理です。

異世界シェフと最強暴食姫

今回判明したレオのリュックの機能は調味料製造以外にも大活躍しそうで、製作したレナトスの食への情熱を感じる。
そしてエデッセの長年パーティーを組んでいるかのような違和感の無さが凄い。

8/6発売☆
『異世界シェフと最強暴食姫（1）』
東毅：著
（秋田書店/少年チャンピオン・コミックス）★こみらの！参加書店では「ペーパー」付！

異世界シェフと最強暴食姫買って見たけど、コマツ主体なトリコ?ただ、ご飯があんまり美味しそうでは無いかな?
モンスター料理だけどモンスターもほぼ即殺されてどんなモンスターなのかも解らないから、異世界ものにした意図がちょっと薄く感じる